ライク・ファイブ・オーガズ
どうも、
1回でいいから北乃きいと渋谷の安ホテルで朝まで乳繰り合いたい、
でもどう考えても無理だよな・・・。
ああ、口惜しいったらありゃしない!
キィーーーーーー!
結局のところ、コレが言いたかっただけ、ffです。
北乃きいと言えばキットカットのCM出てる時の、
「ハブ・ア・キットカット」というネイティブな発音する気ゼロの
超絶カタカナ英語だったのが潔くて逆に好印象でしたね。
ホントは英語できねーくせに「キッカー」的な発音されても困るしね。
さて、無事に免許更新も終わり、
出来あがった写真見て更に年食ったな・・・と思うffです。
そんなこんなでニート1周年を迎えた訳ですが、
そんなことを語る以上の問題が発生したのです。
そう、
1匹で5匹の鬼に匹敵するという化け物。
その名も『五鬼』・・・。
ミクシィのつぶやきでは紅くんしか乗っかってきてくれなかったこのネタ。
ニ ク シ ィ
あ、そうそういつきじゃないよ。
そんな五鬼。
前回は部屋で遭遇したのですが、
僕はあまりの恐ろしさにションベンちびりそうになり、
ただひたすら奴の通過を待ちました。
それは百鬼夜行にあってしまった旅人のように。
下手に仕留めようとして飛行されたら最悪です。
奴が羽ばたくときに発生する燐粉は陰宝作用があるとされ大変危険。
ただでさえ修復にかかる時間が遅くなっているというのに。
幾千の蚊を葬ってきたモスキラーffとはいえ太刀打ちできる相手ではない…!
とまぁビビってほっといた訳ですよ。
しかしまたこれがとんでもない悪手で。
今日の一番風呂はもちろん私。
目が極限に悪くコンタクトを外すと何も見えない私だが、
風呂に入るくらいは何も問題なくできる。
そして30分ほど後に母親が入る。
・・・とみせかけて居間に帰ってきた。
かなり血相を変えて。
「五鬼がいたから退治してきた・・・なぜ、あんな場所に・・・っ!」
「ご、五鬼だと・・・っ!!」
※一部口調をかえています
五鬼を退治するとは恐るべし母。
しかし風呂なんかに潜んでいようとは。
確かに奴らは水分を好むようだし。
ん・・・。
ふ、風呂・・・・?
ギャアァァァアアアアァァァアァァアァ!!
五鬼とまさかの混浴、ffです。
渋谷のホテルどころか埼玉の小江戸の民家で。
視覚もないうえ、記憶も曖昧だった以上、
そこで何が起こったかはっきりしてません。
僕、いや僕らの子供が産まれた際には名前考えてください。