コミュミケーション・ブレイクダウン

どうも、読んでくれている層が増えて嬉しいです。
しかもいい感じの言葉をいただきまして。


僕はねー、人から良い評価をされた経験がーーー


ナイッナイッ!ナイんだよ〜〜。





・・・はい。
そんな好評価チェリーのffの日記でございます。
前言撤回されそうな雰囲気にこにこぷん


また昨日は知り合いの参加するお笑いライブを見てきました。
埼玉の奥地まで見に行くなんてもう追っかけの域に来てるなぁ。
埼玉の都会(←ココ大事)から埼玉の奥地ですからね。


で、また打ち上げも参加させていただいて、
芸人さんや元芸人さん、その元芸人さんの今の職場の後輩さんと、
バラエティ豊かな方々と楽しく飲みました。
初めての方も2人いましたが、話しやすく、明るい方々だったので、
3割くらいの確率で人見知りがばれてなかったと前衛的に思っています。



とこんな感じで日記ぽいことを書きました。
ここからが本題というかグダ話の始まりだったりします。
せっかく見てくれている人もいるので、ここは・・・







歯医者の話になりますけど・・・。





前に『我慢できる痛さの場合先生に伝えるべきか否か』という
至極どうでもいい疑問を持っていましたが、
思い切って聞いてみることにしました。
やっぱり人と人である以上コミュニケーションは大事だよね!




皆さんも知りたいでしょう問いの答えは、
『大小問わず痛みがあるのは神経に触れている事なので知らせて欲しい』
とのこと。
軽い痛みを堪えた後、その痛みが消えたとしても、
申告しないことでさらに奥の神経を刺激してしまうことがあるようです。
つまり我慢したところで何の意味もない!何の意味もない!


我慢した方がいい箇所についてはそう言ってくれるようにもお願いしました。



いやーこれで安心。
苦手だった歯医者とのコミュニケーションもこれで克服かな。






そう、思っていました。






しかし、これがとんでもない悪手であることに気付いたのは間もなく。



普通は歯の治療といったらけっこう慎重にやるものですが、
『少しでも痛かったらすぐ手を挙げる』という宣言をしてしまった為、
いつの間にかあのおっちゃん(先生)はそこをボーダーにしてきたのです。


要は俺が手を挙げるまで削る治療コースに移行されてしまったのです。


歯の治療を始める
→けっこう奥までえぐっていく
→ちょっと痛いので手を挙げる
→場所を変える
→けっこう奥までえぐっていく・・・



このループです。
これが20回くらい続いて治療が終わります。
なにこの拷問・・・。


俺が手を挙げないでいると、
「あれっ、まだ痛くないの?」とか言ってきて
結局痛いとこまでやってから場所を変えます。
お前医者じゃなくてただのドSだろ!!


初診のときに書いたアンケートに
・極端に怖がりである
にチェックつけたのに・・。


何の意味もない!



・・・。




やっぱりコミュニケーションはムズカしい。





と、ここで終わりにする予定だったのですが、
また別の疑問が抱いてしまったのでまだ続きます。




歯の治療あるあるの一つに、
『治療している方と逆の歯が悪化する』
というやつがあるんですが(あるよね??)、



コレってホントなんですか?



・・・というもの。




確かに治療してない側の歯の咀嚼は増える。
仮に普段はバランスの良い咀嚼を100とすると、
片方が0、もう片方が200になるかも知れない。



あれ、大食いの人はどうなるんだ??



僕は普段から小食なので、
僕の倍食べる人は割といると思います。
そんな人の咀嚼は普段から200くらいあるわけで。
咀嚼が多い=虫歯になりやすい理論でいうと、
人より大食いの人は虫歯のリスクを倍に背負っていることに・・・。


そんなことはない、ような・・・。
大食いの人は俺より2倍の強度の歯を持ってる訳でもないし。


そう考えると片方の歯だけで食事をすると、
食べるスピードは落ちるものの、
虫歯になりやすい、なんてことはないんではないだろうか・・・。



そんな、




どうでもいいことを思いました。



誰か知ってたら教えてほしいです、このメカニズム。


今僕は右の前歯を治療中なのですが、
最近どうも左側の歯で冷たいものを噛むと、
ちょっと染みるような・・・。



ま、それもさっきの迷信を信じてるせいだと思うんで気にしないようにします。