芸能人はNSが基本

どうも、
蚊にだけはこよなく愛されるffです。

しかしあいつらの命知らずさと言ったら目も当てられない。
目の前で刺すもんだから、
そりゃ殺す他ないよ。
悪即斬。蚊即叩。
すぐ後に来るであろう死よりもその場の食事(?)を求めるかー。
そんな刹那的な生きざまには憧憬の念すら湧きますね。



さて、まずはナビスコカップの話。
レッズVSエスパルスですね。
出かけてたので後日録画で観戦。


同じ日に日本代表の試合があって、
時間帯はずれてるんだけど、HDDの容量が2時間しかなかったので、
この録画二者択一は迷わずナビスコを選択。
イングランドも気になるけど、エスパルスが一番でしょ。


結果は1−0で勝利。
あのうるさいレッズサポーターがだまる瞬間(得点時、試合終了時)はカ・イ・カ・ンですね。
小野と永井に対するブーイングは辟易しましたよ、ええ。
全体的にイマイチなエスパルスでしたが、
田中達也の負傷退場とポストに2回助けられるというラッキーもあり、
一気に攻めに出た終盤に原一樹のゴールで要領良く勝利でした。
藤本⇒辻尾⇒原という普段から仲良しのコンビネーションが生きました。
ちょっと悩んでた原にはいい起爆剤になって欲しい所。
レッズのフィンケが消極的な交代をするのとは真逆に攻めた我らがケンタ氏の勝ちでもありますね。




あとはこども手当。
いいなぁ、俺も欲しい。
無計画に作っちゃった家庭にも配布されるんだからもうけものだよね!
大家族なんて生活が苦しいとか言ってそれは消費者金融に金借りるのと同じようなもんだからね!
まぁそんな個人的ひがみは置いといて、これは将来も続くのでしょうかね。
もし僕がラッキーで家庭持てたと思ったらもうこれ終わってたりして。
いや、その心配は・・・ない・・・か・・・。


あと大家族あるあるで長女か長男は大抵グレて10代で子供作っちゃうんだけど、



それは仕方ないかな・・・と。



自分で考えてみたらやっぱりグレると思う。
物心ついたときにすでに2〜3人下の兄弟姉妹がいて、
生活苦しいというのに両親は中田氏し続ける始末。



そういう僕は一人っこが嫌で、
10歳の頃「おとうとがほしいやい!」みたいなことを言ってみたら、


夜に自分の真横で両親が子作りしてた


という高校の同級生には有名なリアル下ネタがあります。
途中ヤクルトで栄養(ビフィズス菌)補給してたことまではっきり覚えていますね。
10歳でよく知らなかったとはいえ、本能が「これは見てはいけない」と教えてくれたのも覚えています。





今年で27歳、いまだに弟が出来る様子はありません。