この顔にビビっときたら

どうも、仲里依紗を最近まで
「仲里さん最近よくみるなー」とか思ってたffです。


絶対仲間いるとにらんでるんですけどねー。
まぁ、いさちゃんって変だけれども。
それを言うならりいさちゃんも変わってるけども。




さてこの日記もなんやかんやで6年目に突入していたりして、
その割には内容も向上していないどころか、
読者もちっとも増えてないという安定低空飛行な訳ですが、


僕、決めましたよ。


顔出し解禁です。


いや、やらしい意味ではなくて。


(その場合だと正しくはぶっかけと言う)


晒し首とか銘打っておいて顔出さないなんてトんだトリ野郎です。


マスクっぽい顔が素顔とか言ったことありますが、


まぁ、嘘ですよね。


あれ、ストロングマシーンのマスク被っただけですからね。
僕より2倍はデカいプロレスラーですからね。
え、なんだって?
誰がカブってるだこの野郎!


ということで私脱ぎます!


これ読んでる人は直接の知り合いしか居ないとか、
そんなことは思ってもすぐに脳内から消去すること。


では、いきます・・・!





はーい。



似てません?


実はこれ、知ってる人もいるかもしれませんが、
ジガゾーパズルという、
写メした画像を再現できる優れ物パズルです。
完成度はこんなもんですが、これ1つで何でも出来るって凄くないですか?


顔の下半身(やらしい意味ではなく)ほとんど黒ですけどね。
黒のピース使いすぎて左下隅が不自然に白いもの。
これはひげ剃りを怠ったためで、
伸ばしているあごひげと完全に同化してしまったパターンです。
完全に犯罪者です。おい!とか書かれそうです。


まぁ、よくあるよね!


自分ちで自分の顔のパズルがあっても気持ち悪いだけなんで、
やっぱり仲良しのイトコの息子のどっちかの顔にしよう。
もしくは宮崎あおい
いや、それも別の意味で気持ち悪いからやめよう。


と、いつも通りハッタリかました訳ですが、
本題はここからです。


そう、清水エスパルス


前回は仙台相手にまさかの爆勝。ラストにプレゼント1点。
そんな先週はまたしても首位を保ちました。
なんだか本当に強くなってしまった気がする今日この頃ですが、
今回の相手は強豪のガンバ大阪


司令塔の遠藤の欠場をはじめ橋本、平井、ルーカスetcとけが人だらけ。
不謹慎ではありますがこれは願ってもないタイミング。
ガンバを叩くなら今!


・・・という言葉は確か中村憲剛ジュニーニョが欠場した川崎戦でも言ったような。
そしてそのときの結果はドロー。


果たして、同じ結果になってしまいました。
1−1という点は入ったが点も取られたという評価の難しい結果。


そしてさらに評価が難しいのは試合内容。


まぁー前半はダメダメだった。


監督の長谷川健太(通称ボス猿)自ら「しょぼかった」と
語っているのがすべてです。


パスは繋げない、バックパスだらけ。
攻撃はヨンセン頼みのロングボールばっかり。
そんな得点の期待できない中で訳のわからんうちにPKを取られる。


ホームでは強いけどアウェーではいまいちなんて内弁慶もいい所ですよ。


しかしボス猿の一喝が入った後半はガラリと変わったエスパルス
アグレシッヴ&マッシヴに試合を支配していくではありませんか。
小野は自由にボールをさばき出し、次々と訪れるチャンス。
20分くらいの猛攻で点が取れなかったので嫌な感じはありましたが、
そこはやっぱりエース。
ザキオカこと岡崎くんがねじ込んでくれました。


その後も押し込みまくりシュートは19本も打ったのですが、
結局追加点を奪うには至らず惜しいドロー。


強豪相手にアウェーで追いついたことをポジティブにとらえるか。
前半の悪さと後半の良いながらも逆転できなかった内容を反省すべきととらえるか。
んー難しい。


この時期の首位には何の意味もありませんが、
明日の浦和と川崎の1戦の勝者に抜かれてしまうのはちょっと残念。
仲良くドローでもう少し夢見せてくれてもいいようなーー。


この日もやっぱり清水の攻撃は小野伸二の指揮によるものが多かったです。
改めて彼は天才ですね。
こいつを見る為だけにスタジアム行く!という気にさせてくれる数少ない選手。
もちろん華麗は華麗なんですが、
小野の真価はディフェンス時のポジショニングとか仲間の動きの指示といった、
チーム全体をオーガナイズする能力です。
代表にも必要だと思うのですけどねー。
あんなキャプテンシーのある選手だとは思わなかったすよ。


ぜひワールドカップにも。


あ、


ワ・・・


ワールド・・・カップ・・・