青ヒゲ危機一髪

どうも、最近松本潤と水嶋ヒロの区別がつかないffです。


気付いたら夏の初めに手続きしてた、
国民年金国民健康保険の振り込み期限が明日までだった。


あぶねー。


今更親父の扶養には入れないので入ったんだけど、
めんどくせー上にたけぇ・・・。
まぁ口利いてないのに「扶養入れて」とは言いだせないですよ。
合わせてこれから月3万の出費か。


1回いけるな。


色んな意味で。


そーいや県税もまだ払ってない。
これも月で計算してみると3万強あった。


もう1回いけるな。


色んな意味で。


無職に月6万はやばいでしょ・・・。


これじゃ1回しかいけない。


ひとつの意味で。


よし、働こう。
浮かれません、受かるまでは!




さてさて今回は前回の続きをちゃっちゃっとやりますか。
他の国はスペインほど思い入れはないのでダっといきますよ。



まずはイングランド


ここはマンチェスター・ユナイテッドリバプールチェルシーの三つ巴。
それぞれ適所に好手を揃えたいいチーム。
正直どこが勝つかはわかりません。


わかりません・・・・が。


ここはリバプールが久々に悲願を果たすと思います。
てか、思いたい。


各ポジションの選手の丈夫さを取り上げてみました。


ユナイテッドはロナウドの穴というよりは、
ファン・デルサールの代役フォスターの役不足さと
近年ケガがちなファーディナンドの調整不足が不安。


チェルシーは監督アンチェロッティのリーグ戦の采配が信用できないのと(CLは優勝候補)
適正ポジションのバランスの悪さ(センターハーフが多すぎる)が不安。


アーセナルマンチェスター・シティアストンビラトッテナム
4位争いをすることでしょう。
最近事故ったベントナーは期待の選手なんですけどね。


降格はポーツマスハル・シティウォルバーハンプトンで決まり。


得点王はルーニーフェルナンド・トーレスの一騎打ちでしょう。
ロナウドが抜け、点取りに集中できるルーニー
ベルバトフという相方にも恵まれ最有力候補。
トーレスは去年もきっとケガが無ければ得点王争いをしてた筈。
攻撃パターンが確立されつつあるリバプールの中でその力を発揮しそう。




イタリア。


インテルユベントスの2点買い。
それが許されないならユーベで。


依然として純粋な戦力ならインテルなんだけど、
攻撃の全権を担っていたイブラヒモビッチの移籍はかなり尾を引くでしょう。
ユベントスジエゴの出来次第といった要素はあるけど、
フェリペ・メロという攻守にバランスのとれたいい選手もいるのできっと大丈夫。


3位はジェノアフィオレンティーナ
新監督レオナルド率いるミランは初年度はきっと沈むと思います。


得点王候補はエトージラルディーノサラテ辺りか。
森本は頑張ってるなー。目指せ10点。




他の国は正直どうでもいいので、最後にチャンピオンズリーグ
もうフライング気味でしたがチェルシーです。
なぜならチームとしても、監督としてもチャンピオンズ得意だからです。
それ以上も以下もございません。


それでは明日支払があるので寝ます。