パソコンかった
2週間前の下痢がまだ治らない。
ffゲリクソンです。
ここんとこの俺の屁、めっちゃクサいでー!
そうです。
もうパソコン買ってしまいました。
いやー思い切った俺。
これでボーナスの残りが消えてもうた。
昨日はまずはパソコンの状態を診てもらおうと思い、
色々連絡した結果、
即対応が可能で尚且つ電話応対の良かった○ーズデンキへ。
ちなみに一番ダメだったのは○ジマ。
ノジマじゃないよ。
結果、ハードディスクの損失が起こっているとのこと。
どんだけ負担かけたんだDVDシュリ…………ナントカ。
まぁ5年使ってるし、
そろそろ入れ替え時期なのかもしれなかった。
ウチが商店でもやってたら確実に入れ替え提案が来てることだろう。
見積ってもらうと良い条件が揃っても修理するには5万弱はするとのこと。
徹夜(パソコンがね)でのエロDVD焼きがそんなにいけなかったんだろうか。
あまりにでかい代償だ。
こうなってしまうと少なくとも2〜3年後には買い替えようと思っていたものに
高い修理費出す気がなくなってきてしまい、
見込み外からの即決となったのだった。
タイミングって怖いね。
でもそれよりも怖いのがデータ管理です。
新しいパソコンにしたので前のデータを移行する訳だけど、
なにせハードディスクが損傷しているものからどんだけ引っ張れるんだという話。
てんいん はデータイコウをとなえた!▼
なんと、
Dドライブのデータが移行された!
てんいん はデータイコウをとなえた!▼
しかしCドライブはいきかえらなかった!
はなす
どうぐ
じゅもん
→しらべる
へんじがない。
ただのガラクタのようだ。
………。
わー!わー!
…こうしてデータの移行は終了した。
結果として、ザオラル的な感じになってしまったのは残念だった。
大事なプログラムファイルとかが入っているCドライブのデータ移行が出来ない。
これは痛い。
過去のメールも消えてしまうし、
iPodも全部なくなってしまった。
こつこつ作っていたサッカー選手のデータベースもすっからかんで、作業が全く無駄な時間になった。
(もともと無駄な時間だったという説もある)
他にも………まぁ諸々だ。
しかし、PCに負担をかけてまで取ったAVデータはDドライブにある。
心の中でニヤリとした………かどうかは誰も知らない。
それにしてもCドライブの損失は痛い。
今後色々と予期せぬ不便が想像されます。
大事なデータをバックアップしようとDVDRWを○ーそなる○のめーるで買ったのが一ヶ月前。
結局やらず。
後の祭りとは全くもってこのことですよ。
どのみち蘇らないのでCドライブは諦めた。
パパスとかガラフとかエアリスみたいなもんです。
何であいつら蘇らないんだろうね。
Dドライブだけでも生きているのをよしとしよう。
おもしろ画像とかAVとか昔作ったレポートとかAVとかその他AVとかが無事だった。
新しいのを購入し、そこにデータを投入してもらうことにした。
十ウン万円を払い、設定の為預ける。
このとき。
データを移行するに当たっては俺の意向が必要なのだ。
いや、シャレとかじゃなくて。
要は店側で抜き取ったデータが全てなのかどうか、という点。
本人確認ってやつ。
いや、それってもしかして。
「お客さんのDドライブのデータがこちらなので確認してもらえますかー?」
女の店員さんが言う。
画面上に表示される俺のかつてのDドライブのデータは・・・。
「露出」
「鮎川なお」
「ナンパ」
「モロ」
うぎゃああああああああああ。
やめてくれぇぇぇえぇぇぇぇ。
もういい。もういいから。消えてもいいよこんなの。
ってか。俺が消えてしまいたい。
何この羞恥プレイ。
心では大沸騰してるわけだけど、
表面上は冷静な顔で「これで全部ですねー」とか言っちゃってんだぜ!
これ恥ずかしくない?恥ずかしくなくなくねーー!?
いやーフォルダ名はよく考えようマジで。
もしくはちゃんと階層作って管理しよう。
後の祭りとはこのことですよ。パート2。
後悔っていうか、公開しちゃいましたからね。
この日はいろいろと疲れた。
ウチにある唯一の車が母親のものなので(経緯は過去の日記を参照とか言ってみたりして〜)
借りていったのだが、
自宅
⇒○ーズデンキ(修理依頼)
⇒○んでぃ(チキンカレー)
⇒自宅(リカバリディスクを取りに帰る)
⇒○ジマ(パソコン偵察)
⇒○マダ(パソコン偵察2)
⇒○ーズデンキ(やはりここで購入)
⇒○ャロム(カラオケ)
⇒○ーズデンキ(設定終わったので取りに行く)
⇒自宅(辺りは真っ暗)
このロードを車で行ったり来たりしたので、
普段運転してない僕は凄く疲れました。
何でもないような事が幸せだったと思うよ、ほんと。
ここで設定の終わったパソコン受け取りの際に罠が潜んでいた。
「一応移したデータの確認を・・・・・」
うぎゃああぁあぁああぁあああぁぁぁぁあ。
俺、ちょっとやそっとのことじゃもう、恥ずかしくないぜ。