表紙がちょっとでもエロいと他のを無理やり買ってカモフラしてしまう自分が嫌だ。


というわけでffです。


今日も漫画買って来ました。


ホントは欧州サッカーの選手名鑑買おうと思ったんだけどね。
欲しいのが売ってなかったーーー。


というわけで漫画を買いました。
(かわずにでれないのかおれは)




手ブラのルーシーが表紙です。
あの熊田曜子ですら母親に禁止されていた手ブラで表紙です。侮れん。





内容はというと、


大統領の持つ『遺体』の心臓を奪おうと官邸に侵入したルーシー。
そこでレズの大統領夫人に迫られたり、
大統領の昼寝を襲撃しようとしたら
勘付かれて風船ゴムの衛兵に囲まれて殺されそうになったり、
それを勘違いした夫人に嫉妬心で殺されそうになったり、
仲間の肉スプレーの能力で切り抜け夫人を返り討ちにしたり、
さらに護衛隊長に気付かれるも肉スプレーの仲間が助けてくれたり、
でも排水溝から逃げられないので結局置き去りにされたり、
主人公のツェッペリとジョニィは氷の見湖の上を渡っていこうとしたら
過去にトラウマを持つ追っ手がやっぱり追いかけてきたりして・・




って、わかんないよねー。


何がしたいか自分でもよくわかりません。




というわけで表紙がちょっと恥ずかしいです。
つまり、セット購入です。
でも、毎巻買っている『銀魂』も、『シバトラ』も、『デトロイト・メタル・シティ』も『ぎゃるかん』も出てません。
武装錬金』は・・・・・・ずいぶん前に終わりました。
そこでコレ。


ダイヤのA(1) (講談社コミックス)

ダイヤのA(1) (講談社コミックス)



ダイヤのA。


5巻と6巻を持ってます。
好きになるのがちょっと遅かったので集めるのに躊躇してましたが、
こういうときに迷わず購入できるからすごく便利です。ベンリン・リーです。


そう思って検索したら、
7巻が14日に出るとのこと。
タイミングわりーーーーぃ。




あと、『SBR』(スティール・ボール・ラン
の横に置いてあったのが『瞳のカトプレパス』


瞳のカトブレパス 1 (ジャンプコミックス)

瞳のカトブレパス 1 (ジャンプコミックス)

※買ってません。


記念すべき処女作。つまりこの作家が初めて世に出した作品です。



帯にはこんなコメントが。


アシスタントとしていた荒木飛呂彦氏より
(『SBR』と同じ日に発売したことについて)
 「運命を感じるよね」

本屋的にもなかなか盛り上げていて、


「あの奇才・『ジョジョ』の荒木飛呂彦氏の愛弟子、初の単行本!」
「初!瞳のカトブレパス1巻遂に発売!」
「確かに画風が似てる!」


・・・みたいなことをポップしてました。




でも、この漫画・・・・。










今週打ち切られたんだよね。


2巻で終了。
世間って厳しい。