カレーナンは突然に

よく来てる保険の女の子に
『いつも疲れた顔してますよねー』
と言われたffです。


そうかなー(´ρ`)


まだまだ下ー痢ーグットリッジの私ですが、
土曜に出社して、
帰ったらいとこの子(はとこと言うらしいがはとこっていとこの子ってことだよっていう説明が長いので略)がいて、
ついつい遊んでしまったり、(でもこれは不可抗力。仕方ない。可愛いんだもの)
日曜に1日寝てた私ですが、
仕事はあります。ウキィーー(`ε´)
土日に良かったことと言えばエスパルスが勝ったことだけです。
藤本2ゴール!10番らしいことを久々にやってくれた!
でもこの日点を取った藤本と矢島は俺とタメという事実にメな俺は凹みそうです。





漫喫だけが頼りです。
ノーマンキツ・ノーライフです。
もう上着を脱いだまま寝るという愚行はしません。
ちゃんと掛けるものを用意してから寝る。
これも大人のマナー。だよね、しょこたん(´・ω・`)だお
ただ調子に乗って寝てるとびくっりする金額を請求させるから注意。びっくりね。


今日は午前漫喫行く寸前だったところを先輩に電話で呼び出され、
金にならない配線変えの手伝いをしてました。
いやー楽だ(´ρ`)
動けばそれだけで成果が約束されているものはやっぱ楽だ。


その後無性にナンのカレーを食べたくなったので先輩を誘いカリィ屋へ。
カレーライスというのにカレーナンってあんま言わないのは何故??
そこは内装はいかにもインディア派(インドっぽいと言いたいらしい)。
しかし酒は焼酎押しで、店内には焼酎のポスターだらけ
な、なんてエキゾチックなジャパンなんだ!!(゜∀゜)


。。。と雰囲気に圧されていた俺に先輩はいきなり言いました。
『しかし、お前漫喫ハシゴしてるらしいな』




!!(゜Д゜)!!




そこで俺はこう言ってやりました。






「ハシゴなんてする訳ないじゃないですかっ!」


『そうなん?』


「そうですよ。一日に一件ですよ!何件も行ける訳ないじゃないですか!」






ふー、言ってやったぜ。


それを聞いた先輩は『……ほどほどにな』とのことでした。


しかし何故バレたんだろう。年の近い先輩にしか話してないのに…。
不思議ですよね。


そんなこんなでランチセットにラッシーが入ってないことを嘆きつつ、
それでも水が半分減るや否や速攻で給水してくれるナイスな店を出ました。




さて、午後の仕事です。
そこで先輩が一言。
『お前どうすんの?漫喫?


おいおい勘弁してくれよヾ( ´ー`)
いかに一日一膳ならぬ一日一漫喫を心がけてる俺でも流石に毎日はないぜー!
↑心の声


「はっはー!屁の突っ張りはいらんですよ先輩。先輩こそ漫喫ですか?」
『いや、俺あんま漫喫行かないんだよね』
「えっそうなんすか?でも漫喫すごいっすよ。
漫画はもちろん、ドリンクバーあるし、高性能のPCあるし、大人でもちゃんと寝れるスペースなんですよ。
店によっちゃ食べ物が付いてきたり、プレステもDVDも見放題なんですよー!?」
『や、やけに詳しいな…』
「え?あっ!いやいや、じ、常識っすよ!とにかく俺は今日は行かないんで!」


危ない危ない。危うく俺のモットーがバレるとこだった。
色々気は合うけどこの点では気は合わなそうな先輩とは別れ、一人になります。


さーて、と。。。









よし、漫喫行くか!!(ぇぇぇぇ




ということで最近あまり行ってない漫喫へ(ということでじゃねーよ)
あまり集中して同じ店に行かないのがポイントです。
まぁ………、恥ずかしいからね。


入り口に着くと受付にはいるよいるよスーツの人たちが。
まったくどいつもこいつも朝鮮もダメな奴ばっかりです。
俺の前にいるスーツも慣れた感じで受け付けを済まします。
なんだか体型がなんだかさっきまで一緒にいた先輩に似ています。
でもお前とウチの先輩の中身はとんだ違いだぜ!


でも不思議に距離を取ってしまうから不思議ですよね。ふーしーぎー(´ρ`)


そして受け付けを終え自分のシートに向かう男。
そのとき顔がチラっと見えました。








ア(゜Д゜)






せんぱい。。。










俺はアンタに着いて行くぜーーー!!  へ (; ´Д゚)ノ