言いたい、でも、言えない・・・。

早く帰ってきても気付けばいつも２時過ぎ。
ｆｆです。なんでだろう。

まずは若々しい肩を披露してくれたマーシーからのバトン。

「自分の生涯におけるベストナンバー15曲集めて、自分だけのベストアルバムを作って下さい」

よーし、やっちゃうぞーー！！

01.シャロン（ROSSO)
02.血と汗と涙の裏側のハッピー（ZIGZO)
03.左ききのBABY（BLANKEY JET CITY）
04.朔-saku-(Dir en grey)
05.飛光(ACIDMAN)
06.路地裏　僕と君へ（ムック）
07.BURN(THE YELLOW MONKEY)
08.ディズニーランドへ(BLAKEY JET CITY)
09.deep(BRAHMAN)
10.最終列車（ムック）
11.LOVE PHANTOM(B'z)
12.Everything(Mr.Children)
13.世界の終わり(thee michelle gun elephant)
14.K(BUMP OF CHICKEN)
15.ジェニー(thee michelle gun elephant)

・・・結局最近のが多いね。まぁ、今考えたんだし、しゃあない。

「アルバムのコンセプトや選曲についての説明をお願いします」
オイっ、こーゆーの先言えよ、作者！
何にも考えずに作っちゃったじゃねーか！
（バトン見てから書いてるので知ってるはずというツッコミは断固却下）

えーっと、俺が好きなバンドで、最初に好きになった奴とかｺﾚｶｺｲｲ！！と思った奴を入れてみました。
基本は１曲チョイス。
２曲入ってるバンドがいる？あなたが神か・・・（←魅上）

よく見てもらうとわかるようにそんなにマイナーではないのだ。
ただ、メジャーとは言えない人たちも多い。
「あ、名前は知ってるけど・・・聞いたことはないや」的なね。
俺の好きなバンドはそんなんばっかです。
ドラえもんでいうと出木杉くんみたいなポジションっていえばわかりやすいと思う。

「最後にバトンを回す5人を指名して下さい」
こーゆーのこそコバーンがやるべきだと思うんだが、やらないだろう。
↑こう煽っとくと逆にやるかもと思ってる俺は甘いですか？？
あとは俺と趣味が近いnabo。ハマーは無理すんな。ranさんはどうですか？？
あとは好きにやってくれ・・・てもいいし、やらなくてもいい。自由だ。

次に最近買った本の紹介。

若者はなぜ3年で辞めるのか? 年功序列が奪う日本の未来 (光文社新書)

タイトルが気になったんで営業中に購入。
内容は見てないので知りません。
一つ言えるのは、３年は意外と長いということ。

意外と読書好きな一面を見せてしまったかな。

他人を見下す若者たち (講談社現代新書)

表紙が気になったので営業中に購入。
内容は見てないので知りません。
一つ言えるのは、買ってから二ヶ月は経過しているということ。

まだまだ買っているんですよ。

STEEL BALL RUN vol.10―ジョジョの奇妙な冒険Part7 (10) (ジャンプコミックス)

銀魂-ぎんたま- 15 (ジャンプコミックス)

ってマンガかよ！！

・・・だって好きなんだもん、仕方ない。
23のｵｯｻﾝが精●堂で買うのはそろそろ恥ずかしくなってきたぞ。

あとはコレ。

こぎゃるかん 3 (アクションコミックス)

やっぱりマンガです。しかもエロつき。
でも某TO＋LOVE＋るより遥かに萌え・・いや面白い。

前回は時代に乗ったツンデレキャラの南雲副委員長が大活躍で、
かなりハシャイだ記憶がありますが、今回はあまり出番はなし。

代わりに「最初はツンツンしてて仲間からも浮いている存在だが、かまってやると急に懐きだし、積極的にアプローチしてくる後輩」の高久さんの独壇場。
ところでコレもっと簡単に言えないもんかな。

そんなこぎゃるかんの１シーンを紹介しよう。
ただ、普通の紹介じゃつまらない、っていうかキモくなりそうなので、
私ｆｆの会社の状態とあわせて紹介したいと思います。

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ｆｆ「やばい、もう免停期間に入るから原付は乗れないな。自転車に乗る申請ださないとな〜〜でも申請するってことは免停がばれるってことだよな・・・」

そう、ｆｆは免停になったにもかかわらず上司に報告してないのであった。

言いたいのに、言えない・・・そんなもどかしい気持ちでいっぱいのｆｆ。

ｆｆ「いや、でもいずればれるし、営業しにくいし、言うしかない。先月は課の売り上げが悪くて雰囲気悪かったからな。でも月が明けた今なら！！」

ｆｆ「よ〜し、課長のところへ・・・」

課長「オイｆｆ」

ｆｆ「は、はい。なんですか？」

課長「ウチの販売課で決めてる商品、お前先月も０だったのにまだ今月見込みナシか？」

ｆｆ「す、すみませんまだないです・・・」

課長「おい・・・新人だっつっても他の新人で取ってる奴いるだろうが。頼むぜ、ホントに」

ｆｆ「はい、すみません・・・」

課長「声ちいせーーなーーー、おい」

ｆｆ「す、っすみません。頑張りますんで！」

席に帰るｆｆ。あ、そうだ。例の免停の件どうしよう。なんか先手取られた感はあるんだけど。。。。

ｆｆ「えーーーーーーーーー、っと。。。。」

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こんなマンガです（うそです）

後日談：あんまし怒られませんでした。てへ