パレード

社会人だなんだと言っても土曜には歯医者に行く男、ffです。
きっと人生でこんな歯医者行ってるのは誰かか俺です(いい喩えが見つからん)


さて、ffこと私と言えば社会人ですが、
社会人と言えば合宿です。
というワケで合宿に行って来ました。


いつものように一言で感想を言うと、
疲れた
以上。


・・・というのもあまりにアレなんで、アレアレアレ・・・。
3日間カンヅメは辛かった。いや、食事がという意味ではなくてね。
携帯禁止も辛かった。いや、部屋ではこっそり使ってたけどさ。
新着メール受信・・・・。お、入ってるな・・・。
でもほとんどメルマガ_| ̄|○


でもま、気のイイ奴も見つけたし、それなりに言いたいことも言えたし、
自然の中ってなんだろうね、人をいい感じにする雰囲気があるよね。
千葉だけど。車で1時間だけど。




最近買った本。

僕の大好きなブギーポップシリーズも早いもので○作目。
伏字なのは調べるのがまんどくさいとかそういうことではないので注意。
なんだろなー、この人の書くなんとも言えない感じがスキなんだよなー。
言葉で表されている世界観を言葉で言い表せないってのは矛盾だけど、
それだけこの人がすごいってことだろう。
俺がヘボいってワケじゃないはずだ、うん。


小説に限った話じゃないけど、本ってのはやっぱいい。
自分の世界だけに没頭できるからだ。
おいおい作者の世界に入りこんでる癖に自分の世界とはなんだよという人がいるかもしれない。
でも実際のところ、どんなに精密に書かれた物語でも、
同じ感情を共有するのは不可能だ。てか、そんなんあったら気持ち悪い。
一つの物語を読むことで、読者はそれぞれに思うことがあって、
目ではその文を追ってはいるけど、思考は個人のもっと奥の方にあんだと思う。


ただ、この小説は一応ジャンルがあって「ライトノベル」という奴だ。
ボクシングでいうとけっこう上の階級なのかな?とか思うが普通に下の位である。
定義はこちら

ライトノベルとは、カバーや挿画にイラストを多用し、主として文庫の形で出版されている若年層を対象とした小説」


若年層・・・。ギリギリ・・・。




はい、次はサッカー。
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=jleague&a=20060415-00000071-mai-spo
無念。
前半ではかなりいい攻めを見せてマルキの強烈ミドルで先生。いや先制。
JJのヘッドがポスト、そのこぼれ球を藤本がふかす・・・。今考えるとアレがはいってりゃ・・・。
結局相手の巧みなベンチワークによって、一人多いという状況をプラスに変えることもできずやぶれた。
最後に一言・・・。



カズミチーーーーーー!! (゚Д゚ )




最後に、おうちゲーム(サカつく
2部の1年目は6位で終了。まぁまぁじゃね??
金なくね??