核無きとも我ら此処に立つ

無比の叫だけに決意示し


・・・と、コレは昨日買ったムックのアルバムの一曲、「蜘蛛」より拝借。
なんていうか、力強い印象を持ったのは俺だけだろうか。
というか、なんかBRAHMANみたいな歌詞だな、とか思ったり。
達瑯の声がすごく好き。


・・・なんかネガティブなことでも書いてやろうかと思ったけど、止めた。
昨日の夜なんかグチャグチャ考えてたんだけどね。
あまりに考えすぎて寝れなくて、その分昼寝た位ですよ、ええ。
てか、この間の焼肉でも言ったけど、俺は落ち込むときはとことん落ち込む。
些細なことでも「死にてぇ〜〜」とか言って
5分後には「どーでもいいや」って感じになる。
BGMはもちろん「ディズニーランドへ」。コレ、重要。


だから今はとても落ち着いています。
恥ずかしい話ですが、その原動力は16のガキども。
早い話がかつての教え子ですわな。


そいつらとはたま〜〜にメシを食いに行くことがあって、
たま〜〜に連絡取ったりしてるんだけど、最近なんか俺に対して敬語を覚えたようです
・・・なんか成長を感じました。
そして、俺の「メシ食いに行こうぜ!」という浮かれメールにも。
「すみません!行きたいんですが、部活が忙しくて・・・」
「夜なら駆けつけます!」
・・・。
なんていうか。


先生、嬉しいぞ。


断り方も上手い。なんか誠実さもでとる。どっちが大人だかわからんな、こりゃ。
どーやらみんな部活やらバンドやら頑張ってるみたいだ。うん。
これじゃ本当にどっちが子供かわからないぞ。
いやー、俺も頑張らないといけないわ。・・・人並みには




いやーそのためにはやらないといけないこともあるし、やめなきゃいけないこともあるな、うん。


一日中家でファイアーエムブレムとか


あ。
・・・やってた。
ちなみに3章ほぼ終了。ハイペース!
苦労した甲斐があって、カップリングはほぼ完了。明日はもっと書いてやる!


あと、


卒業式の日程を間違えたりとかね


あ。
・・・やっちゃった、テヘ。
明日だったよ・・・_| ̄|○


ではそのへんで。