オッス、僕久保

どうも、ドタキャン防止委員会会長のffです。


というわけで昨日は遅刻メールですっかりテンション落ちつつの電車内更新でしたが、
今日も電車内更新です。
これから新日2・19のチケットを買いに行くからです。
夜勤明けに行く予定だったそうですが、夜勤入ってない俺に届いた早朝6時のメール


『8時店にて待つ』


うん、おかしい


よくわからないけど1人で人数分買えばいいのではないだろうか?
そして何で文体が果たし状みたいなのか。
そんな疑問を感じつつ朝の殺伐とした車内でポチポチやってるわけです。
何で俺ここにいるんだろう。
夜には同僚の舞台見て、そのままバイトなのに。


ネ ム イ ィ


さて、今日の本題はサッカー日本代表です。
国内組で挑むアメリカ戦はドラゴン久保の復活戦となりそうですね。
キャバクラで酒に酔って寿司を投げつけ暴れたという逸話を持つ漢の中の漢です。


で、布陣がその久保を1トップに据えた3ー6ー1らしいとのこと。
日本人の駒を上手く生かせると推されているこのシステム、俺はあんまし好きじゃない。


昨日読んだサカダイで
『日本のストロングポイントは当然MF。その枚数を増やすのは理にかなっている』
みたいなことがあったけど、
2枚で点取れないFWを1枚に減らして点とれんのか?ってのが持論。
そもそも3バックじゃサイドバックがウィングバックに上がるだけでMFの枚数は実質変わらないし。


だから久保の1トップなんでしょ、ってことなんだけど。
日本人で最も1トップに適応できそうな漢、久保だが、実は気になることがありまして。。。


彼の所属する横浜Fマリノスの監督、岡田武史氏が完全優勝した2003年(古いな)の回想をする記事で未だに覚えてることがあって、(長いよ)


『・・・
ワシゃあ直感を大事にするタイプの監督けぇの。
こうして優勝できたっちゅうのはその直感を曲げずに信じてきたことも大きいと思うけんね。
ただ、シーズン中にそれが揺らぐこともあったのよ。
ワシゃ久保の練習を見ていて、1トップは苦手な選手じゃねぇかと感じていた。根拠ちゅうよりも直感で。2トップでこそ力が発揮できる選手じゃ思っとんでマリノスはずっと2トップなんよ。
でもよぅ、あるときFW不足と序盤であるが故の迷いちゅうもんから久保を1トップにして、奥を1・5列目に並べる布陣を敷いたことがあったけん。結果は惨敗ちゅう有り様よ。
ワシゃ珍しく後悔したけん以後はテメェの直感をやはり貫くべきじゃと思い、久保1トップは封印したっちゅう話や』
(概略)


『久保は1トップ向きではない』
2003年のオフ、近くで久保を見てきた男のこの直感は、果たして。。。


まぁ、イタリアではサイドハーフばっかやらされてるヤナギがなんとなくこなせていたからできるっちゃあできるのかも知れないけども。
試合を見ないことにはわからんけぇな。


で、試合はいつだっけ?


エスパルスの選手?代表に??




いるわけねーーーだろっ!!!