戦闘力53

どうも、
地元の大半の人にくん付けで呼ばれるffです。
次に多いのはちゃん付けなんです。




さて先日はお笑いコンビ、キンバリーのタチバナヴィッチ氏の生誕パーティーでした。
誰それと思われるかもしれませんが、ホントにいます。
日本人です。痩せ型です。包茎です。でも仮性なのでご安心あれ。あ、僕もです。


みんな大好き世界の山ちゃんでの手羽先で油まみれの胴上げはアツかったですね。
さながらローションプレイでしたね。
いつもより多くスベってましたね。


二次会のカラオケはみんなが好きな曲を入れて歌える雰囲気でよかったですね。


↓僕の為に入れておいてくれた曲リスト


『恋のメガラバ』
『F』
『ROOLLING 1000toon』




……。







ホ ル モ ン 一 択 ッ ! ! ?




お陰で声帯は開始早々に破れ、ガラガラ声となった為に音痴がバレずに済みました。
物は考えようだけど、みんなそんなこととっくに知ってたぜ!


しかしFはカッコイイ。ザー○ン様ロングヘアーだしね。
「今のは痛かった・・・。痛かったぞーーー!」
は、もはや名言ですね。


ちなみに恋のメガラバはもう歌わされ過ぎて飽き飽きです。
もう顔も見たくありません。あのアバズレが!
時代はFです。
YouTubeの映像もすごくイイ感じです。作った人天才。



何が驚くって亮君が彰晃にクリソツ!




そうそう。カラオケと言えば昨日も行きました。
地元の知り合いと久々、というか初めて遊ぶ勢い。
急に夜電話きて、空いてる?って言われたのでまぁ、空いてるよという感じで。



しかし、同世代の連中とカラオケ行くと、当時の音楽ばかり入れてしまうのはなぜだろう。



MOON CHILDLUNA SEAWANDSイエモン・・・。
昔の方がカッコいいバンド多かったような気がする。



メンバーと男と女と俺だったんだけど、
今年一回飲んだ位で他に接点ない二人だったので、
なぜ呼ばれたんだろうと思ってて、
帰りに女の子の方が帰った後で、聞いてみることに。



男『あー、ff君の話しててさー、懐かしいねー、って』
ff「へー、俺の話?」


男『俺さー前にff君に電話したことあったじゃん?』
ff「あったねー。二か月前の夜中に」
男『出ないし折り返しもなかったじゃん?』
ff「え、−−−っと、そう、だね。夜遅かったしね(前者の言い訳にしかなっていない)」




男『それで○○ちゃん(←女の子)に“アンタff君に嫌われてんのよー”って言われてさー』
ff「いや、そんなことないんだけど・・・」
男『これで○○ちゃんが電話かけて、出たらショックだなーって』
ff「俺、出たね・・・」


そう、電話はその子からだったのだ。
久々で不審には思いつつ、久々の女の子から電話だったので、そりゃ出ます。



男『それで電話出たからさー。これで誘ってみて来たらウケるなー、って』
ff「ウ、ウケるねー、ハハ・・・」
男『いやーでも久々で案外楽しかったよねー。今度は早い時間に電話するから俺からの電話にもd・・・』



・・・。




『・・・ころで、今って車は何のってr・・・』





・・・。






『・・・くんって、意外と声たかいn・・・』






・・・。







今のは痛かった・・・。
痛かったぞーーーー!!