男にはなぜ早漏と遅漏しかいないのか


どうも、サッカーがないから土日にやることがないffです。




そんなわけなんで色々とエロいことを考えていたら、すごいことに気付いてしまった。


久々の日記がエロなんてどうかと思うのだけど、ちょっと聞いてくれ。




まず、俺の持論で言うと男はみんな早漏だ。


しかもイきたいときにイくことも可能だ。


これは日ごろのオナニー鍛錬の量が女子を凌駕しているからである。
自分の気持ちいいポイントを知り尽くしているのです。


故に交わった際にもその動きを再現し、快感に勝てずイっちまいやがるのです。
つまり早漏で候。




しかし、これには自分でしかイけなくなるという弊害の可能性も孕んでいる。
大抵20まで自分しか知らないとキツいようだ。
俺の高校時代の同級生(24歳・チェリー)は2回行ったヘルスでも両方イけなくて落ち込んでいた。
このようなタイプは遅漏になる。







と、いうのは今までの持論







で、今日思いついたのが新発見なのだった。


今までは早いとか遅いというのは男の問題だと思ってました。


しかし、これはどちらかというと器、つまり女子側に問題があるのではなかろうか。




その実はこうだ。


入れたばかりのあそこは非常にきつい。全部入りきらないほどだ。
きついということは締まる。
締まるということはキモチイイ。
その快感に勝てずイっちまいやがるので男は早漏なのだ。



しかし、中にはこの一番を耐えてさらなる高みを目指そうとする男たちがいる。


きつい締め付けに負けることなくプレイを続行し、快感を貪る男たちが。


そうなるとどうなるか。当然、慣れてくる。
男もそうだが、女子も慣れてくる。
慣れるということは広がる。
広がるということは緩くなる。
緩くなるということは気持ちよさがダウンしてくるのだ。


一時のクライマックスに耐え、そろそろ頃合かと思ったら
「あれ、あんまし気持ちよくなくね? (゚Д゚ ) 」
みたいなことを思ってしまい、行為に集中できなくなる。
その結果が遅漏なのだ。間違いない。




いや、凄いことを思いついてしまったもんだ。
ノーベル性学賞なんてあったら受賞してしまうんじゃないか。








・・・・。
上の文章を冷静に読んでみた。













ひどい