あらすじ 魔王は意外と平和主義 アベェル『…』 アリア「…すっごーーい」 カイーン「これが古代人の技術力か」 魔王たちが優雅にお茶をすすっていたころ、アベェルたちは古代装置で別大陸へとワープしていたのだった。 ほの暗い洞窟の闇がたちまちに神聖な造…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。